今日はディコーディングを行います。講義動画を見た後、トレーニングをやっていきましょう。
Step1. 講義動画を見る
音が出ない場合、スマートフォンの「マナーモード」をオフにしてください。
今週のテーマは「フレーズ認知の自動化」です。指定されたフレーズと同じものを探しましょう。
\ディコーディングのやり方/
まずは、フレーズの一覧をご覧ください。
指定されたフレーズを探してみましょう
正解を見て、答え合わせをしましょう。
Q. ディコーディングができるようになると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
A. 英語のように、綴りと発音が一致しない言語では、「なんとなく」で読んでしまうクセがつきやすく、意味を取り違えたり、聞き取れない原因になります。ディコーディングの力を身につけることで、こうした読み間違いを減らし、正確に文字よ読む力が育ちます。それは、英語を使ってコミュニケーションができる状態への第一歩です。
Q. トレーニング内に出現する単語やフレーズの意味は覚えたほうが良いですか?
A. ディコーディングの目的は、文字や単語の見間違いを防ぎ、文字認知を自動化することです。そのため、意味は覚えなくて構いません。
Q. ディコーディングは接頭辞や接尾辞を見分けることとは違うのでしょうか?
A. 接頭辞とは、unhappy(不幸な)の “un” のように、語の前について意味を加える要素です。また、接尾辞とは、teacher(教師)の “er” のように、語の後ろについて意味を加える要素です。ディコーディングは接頭辞・接尾辞を区別するのではなく、あくまで語(またはフレーズ)全体の認識能力を高めるために行います。そのため、本トレーニングでは、tea(茶)やfilm(映画)のように、接頭辞・接尾辞を区別できない語もふんだんに出てきます。
Step2. ウォーミングアップ
ウォーミングアップとして15問、用意しました。指定された文字を含む語を探してみましょう。
No.1
以下のフレーズの中から、「cut in」を選んでください。制限時間は10秒です。
| cut into | cut away |
| cut in | cut on |
| cut down | – |
| cut into | cut away |
| cut in | cut on |
| cut down | – |
No.2
以下のフレーズの中から、「give up」を選んでください。制限時間は10秒です。
| give away | give up |
| give in | give out |
| give on | – |
| give away | give up |
| give in | give out |
| give on | – |
No.3
以下のフレーズの中から、「look for」を選んでください。制限時間は10秒です。
| look back | look at |
| look up | look for |
| look on | – |
| look back | look at |
| look up | look for |
| look on | – |
No.4
以下のフレーズの中から、「hold up」を選んでください。制限時間は10秒です。
| hold up | hold out |
| hold on | hold by |
| hold to | – |
| hold up | hold out |
| hold on | hold by |
| hold to | – |
No.5
以下のフレーズの中から、「carry out」を選んでください。制限時間は10秒です。
| carry over | carry away |
| carry on | carry out |
| carry up | – |
| carry over | carry away |
| carry on | carry out |
| carry up | – |
No.6
以下のフレーズの中から、「turn off」を選んでください。制限時間は10秒です。
| turn on | turn back |
| turn over | turn down |
| turn off | – |
| turn on | turn back |
| turn over | turn down |
| turn off | – |
No.7
以下のフレーズの中から、「sit in」を選んでください。制限時間は10秒です。
| sit for | sit up |
| sit in | sit upon |
| sit by | – |
| sit for | sit up |
| sit in | sit upon |
| sit by | – |
No.8
以下のフレーズの中から、「throw out」を選んでください。制限時間は10秒です。
| throw into | throw out |
| throw off | throw in |
| throw away | – |
| throw into | throw out |
| throw off | throw in |
| throw away | – |
No.9
以下のフレーズの中から、「keep out」を選んでください。制限時間は10秒です。
| keep on | keep off |
| keep out | keep behind |
| keep away | – |
| keep on | keep off |
| keep out | keep behind |
| keep away | – |
No.10
以下のフレーズの中から、「play on」を選んでください。制限時間は10秒です。
| play on | play over |
| play off | play in |
| play at | – |
| play on | play over |
| play off | play in |
| play at | – |
No.11
以下のフレーズの中から、「pick up」を選んでください。制限時間は10秒です。
| pick in | pick off |
| pick through | pick out |
| pick up | – |
| pick in | pick off |
| pick through | pick out |
| pick up | – |
No.12
以下のフレーズの中から、「check out」を選んでください。制限時間は10秒です。
| check on | check in |
| check out | check off |
| check over | – |
| check on | check in |
| check out | check off |
| check over | – |
No.13
以下のフレーズの中から、「make up」を選んでください。制限時間は10秒です。
| make out | make up |
| make over | make on |
| make for | – |
| make out | make up |
| make over | make on |
| make for | – |
No.14
以下のフレーズの中から、「pull over」を選んでください。制限時間は10秒です。
| pull back | pull over |
| pull in | pull out |
| pull away | – |
| pull back | pull over |
| pull in | pull out |
| pull away | – |
No.15
以下のフレーズの中から、「drop by」を選んでください。制限時間は10秒です。
| drop in | drop off |
| drop on | drop down |
| drop by | – |
| drop in | drop off |
| drop on | drop down |
| drop by | – |
Step3. チャレンジ問題
次の英文に目を通して、「m」からはじまる英単語をすべて、抜粋してください。
Monday Morning Rush
Monday mornings are always a bit messy at our house. My mom makes breakfast while I look for my missing homework. My little brother moves slowly, and sometimes he mixes up his school bag. Meanwhile, the clock keeps moving, and we all rush to get ready.
Even though mornings are loud and busy, they mark the start of a new week.
Q. 文中に知らない単語がたくさんあります。意味を調べたほうが良いですか?
A. いいえ、今の段階では、英単語の意味を調べる必要はありません。本レッスンはディコーディング(文字認知の自動化)を目的に行っています。そのため、意味については無視して構いません。
Q. 英文を読んでも意味がわかりません。
A. 本トレーニングは、ディコーディング(文字認知の自動化)を目的に行っています。リーディング(長文読解)の練習ではありません。そのため、英文を読んだり、意味を理解する必要はありません。
Q. 英文を音読する必要はありますか?
A. いいえ、音読をする必要はありません。音読の練習は、別のトレーニングで行っていきます。今は、ディコーディングのみ行えば大丈夫です。
Step4. 課題提出
「Step3. チャレンジ問題」の解答をコーチにお送りください。
例: feel, fold, face…
お疲れ様でした!